俺のマダンテ

勇者は戦い続ける!

セシルのもくろみ 最終回までの感想!宮地(真木よう子)の生き様を見た!

 

 

どうも、マダンテです!

 

 

人見知りもあって、

ずっと行ってた美容室なら行けてたのに、

そこに行けなくなってからというもの、

だるくて行けてないからロン毛化してきた。

 

 

髪質でいうと、ロッチの中岡に近いw

女子からは不人気のやつです(汗)

 

 

そんな美容に疎い俺が、

ファッション業界を扱った

新ドラマ「セシルのもくろみ」

の最終回までの感想を書いてみる! 

 

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キャストが昼顔みたい

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出典:https://twitter.com

まずはキャストについて。

 

宮地奈央(真木よう子) 

どこにでもいる主婦が、

スカウトされたことをキッカケに、

オンナに目覚める。 

 

 

浜口由華子(吉瀬美智子)

カリスマモデル“ハマユカ”

 

 

沖田江里(伊藤歩)

 「ヴァニティ」のライター

奈央と一緒に読者モデルもやる

 

 

黒沢洵子(板谷由夏)

「ヴァニティ」の編集部デスク

 

 

安永舞子(長谷川京子)

「ヴァニティ」の元No.2モデル 

 

 

名女優がズラリ!

みんなのこの笑顔がドラマを見始めたら、

恐怖でしかないんだろうな〜(泣)

 

このネームバリューだけで圧倒されるけど、

嬉しかったキャストが吉瀬美智子伊藤歩

 

 

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映画「昼顔」を最近見たばかりだから、

利佳子(吉瀬)と乃里子(伊藤)を演じた2人が

ドラマで見られるってだけで、

テンションが上がってる!

 

 

感想書いてみたから、こちらもぜひ!

gj.hatenablog.jp

 

 

宮地奈央とハマユカ怖いのはどっち?

ドロドロしてるって噂は少し耳にしてたけど、

まずはあらすじを見てみる。

  

ファッション雑誌業界を舞台に、

さまざまな立場の女性たちが、

ぶつかり合いながらも

幸せを追い求める姿を描く。

  

自身を着飾ることに興味がなかった

専業主婦の奈央(真木)は、ある日、

女性ファッション誌「ヴァニティ」の

読者モデルにスカウトされたことから生活が一変。

 

奈央は、ファッションという

新たな世界への一歩を踏み出すことになる。 

 

主人公は、宮地奈央。

最初はどこにでもいるような主婦の真木よう子が、

読者モデルになることから女に目覚め

変わっていく様が描かれていくんだろうな。

 

結婚し、母親となった宮地奈央だったけど、

オシャレの最先端の世界に触れ、

オンナとして美しくありたい!

と、どこかにしまっていた欲望が表に出てくる。

 

ヴァニティの表紙を飾る

カリスマモデルのハマユカ(吉瀬美智子)

 

昼顔での吉瀬美智子も、

専業主婦なのにデカめのサングラスで

外車を乗り回す芸能人みたいな役を見事演じたから、

カリスマモデルとか完璧にこなしそうだなー。

 

予想だけど、

宮地奈央がどんどんチヤホヤされるようになって、

それに嫉妬するハマユカとの

バトルになるんじゃないか?と予想。

 

そのときのハマユカが、

どういう行動をとるのかを想像しただけでも怖い

 

女のドロドロとした戦いになるんじゃないかな。

嫉妬、見栄、生存競争、経済格差、と

人間の汚い部分が盛りだくさんの

ストーリーに仕上がってるみたいだけど、

1つ見逃せない言葉があった。

 

“禁断の男女関係”

また、浮気とか不倫も出てくるのか?

昼顔再来を頼む!

 

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セシルのもくろみには原作がある

セシルのもくろみ」 

 

プロデューサーが、

ドラマ「ファーストクラス」を作った人だから、

オリジナルの作品なのかなと思ってたけど、

原作がある作品だった。

 

 

唯川恵が、実際にある女性ファッション雑誌の

「STORY」で連載してた作品が小説化されてたのを

今回ドラマ化してるんだって!

  

原作の評価を見てたら、ファンの人たちから、

唯川作品の中では毒が少なく

物足りなかったって声が多数。

 

ここは、ファーストクラスのような

女のドロドロした声を存分に足して実写化したら、

簡単にクリアできるんじゃないかと思ってる。 

 

 

最終回までのネタバレ感想

1話 

ヴァニティの編集長の目に止まり、

読者モデルにスカウトされ、

お金目当てでモデルになった宮地奈央。

  

撮影をするも雑誌には載れず、

ライターの沖田に負けず嫌いを煽られ、

コンペを勝ち抜き、見事掲載される!

 

インスタを勝手にされてたり、

沖田に裏切られたと思うも、

負けたままは嫌だと立ち上がる。

   

金子ノブアキ見ると、モテキを思い出すけど、

今回もやっぱりデキる男(カメラマン)で登場。

 

それとは逆に、中性的なヘアメイクの徳井。

この感じの役、好きだよねw

 

今、最高の離婚の再放送見てるんだけど、

真木よう子、顔がなんか変わったな?

超、痩せてる!

 

宮地のギョッとした感じの顔に笑ったw

もう発言、行動が全部ツボった(笑) 

 

最後のパーティーシーンで、

今後の女の戦いを予感させて身震いした。

 

長谷川京子の悪そうな顔!

完全に戦闘態勢だったw

 

宮地が成長していって、

まずはザコを倒し、

そのあと、安永舞子を倒し、

ラスボス、ハマユカと

バチバチやるところを早く見たい!

  

 

2話

戻ってきた宮地。 

ハマユカの自宅に招かれ、

服をもらう宮地。

 

専属モデル2人がトラブルを起こし、

読者モデルから1人

専属モデルに昇格できるチャンスに

燃える宮地と沖田。

  

ハマユカの家の豪華さに驚く宮地が、

またツボだったw

 

「うにゅーあ、庭広っ!」

「あんじゃーこりゃー!」

 

また、育ちの悪そうな言葉遣いしてたけど、

あれは声出るレベルだよね。

 

「ブテッック!!(ブティック)」

って発音が特に最高だった。

腹痛いww

 

「モデルは

 真似する人じゃなくて、

 真似される人」

 

ハマユカの真似ごとばかりしてて

編集長に怒られる2人。

 

そして最後は、ハマユカの

見てはいけない場面に遭遇する

宮地のアップで終了。

 

旦那や家庭がうまくいってない

ように見えたけど、ハマユカは、

余裕で振る舞うんだろうなー。 

 

 

3話

ハマユカが、旦那のDVで、

1週間の撮影が飛び、

読者モデルでカバーすることに。

 

失礼します!って、

ハマユカの眼帯を外す

宮地の度胸が、すげーと思った!

 

ハマユカの家の電子レンジが喋った!

そして、それを見た宮地のリアクションが

また最高に笑ったw

 

「誰だ!」

すぐ戦闘態勢になるところが元ヤンだよねw 

 

「むっちゃ未来っすねー」

でも、俺も喋るレンジは知らなかった。

ヘルシアっぽかったな。 

 

心配する宮地に対して、

私は、ハマユカという人生を選んだの!

って覚悟を感じた。

 

「一流は孤独だよー」

徳井が名言っぽいこと言ってたw

宮地のハマユカへの愛を感じる回だったなー。

 

それと、ハマユカが復帰し、

宮地をまっすぐ見つめる姿は、

これが私なの!って見せつけるようで、

格の違いを感じて、痺れた〜❤︎

 

 

4話

読者モデルから専属モデルになるため、

物を使う者や、女を使う者となんでもあり。

女の争いは修羅場と化す。

 

副編集長と抱き合ってる専属モデルを

目撃してチクろうとする沖田に対して放った

宮地の言葉がかっこよすぎた。

 

「アオイさえ居なくなれば

  宮地にとってもチャンスが増えるじゃん」

 

「おんなじになっちゃうよ

  私はそんなやり方で

  専属になりたいとは思わないね」 

 

宮地は専属モデルになるのがゴールじゃなくて、

ハマユカが見てる景色が見たいんだよね。

一本筋が通っててカッケーわ。

 

撮影の途中で、外から宮地を撮影する人たち。

モデルって綺麗だよね〜って声を聞き、

ヤンキーチックで猫背な宮地の背筋が伸び、

顔つきがモデルの女に変わっていくシーンは

圧巻だった。

 

プロ意識を持ったのかもしれないけど、

これから宮地が宮地じゃなくなっていきそうで、

怖さを感じたぞ。 

 

 

 5話

「宮地さんには、11月号をもって

 ヴァニティを卒業してもらいます」

突然のクビを宣告される宮地。

ヴァニティは読者モデルを辞める方針。

最後の企画として、お寺で修行する

宮地と沖田だった。

 

クビを宣告されるも、沖田のことを心配する。

そんな宮地の人としての優しさに惹かれる。 

 

「ちゃんと引き出せたのね

 彼女の本心

 次の企画考えて」

編集長、宮地をモデルとして本気にさせるための

作戦だったのね〜!さすがだわ。

 

ハマユカは離婚。

そして、ハセキョーが「ハマユカも終わりね」 

と、つぶやく。

尻上がりに面白くなってくるな!

 

 

6話

読者モデルを廃止して、

売り上げが落ちたヴァニティ。

専属モデルとして、宮地が選ばれる!

 

専属になったはいいけど、

これまでとは勝手が違い戸惑う中、

有名ブランドのフェローニのモデルをする事に!

 

宮地の旦那と子供が超優しいのに、

テンパる宮地。

こんな優しい家族がいなかったら、

もっとやばかっただろうなと思う。

特に息子が、ほんと良い子なんだよな〜。

 

フェローニに仕事を任せてもらえるようになり、

もらった本を片時も離さずに読み込む。

ああいう、一つのことにのめり込める

宮地に憧れる。

 

そして、フェローニを纏った宮地は、

鳥肌が立つぐらいキマってたー! 

完璧じゃん!と思ったら、レイナの嫌がらせキター。

怖い怖い怖い(ガクブル) 

 

沖田がヴァニティを辞めることを

落とし所にして、良しにしようとしたけど、

洵子とハマユカがお願いしてくれ、

なんとか企画をやらせてもらえることに。

 

いろんな事情があったとしても、

違うと思うことは違うという力の重要性。

宮地さん、学ばせてもらいやした! 

あと、伊藤歩のうなじが究極に美しかった♡

 

  

7話

ハマユカがヴァニティを卒業、

新しいカバーモデルとして、

安永舞子(長谷川京子)がやってくる。

 

ハマユカ辞めちゃうのね。

勝手に一緒に働いてるような気分になり、

ウルっとしてたら、涙も乾かないうちに

ハセキョー来て、嫌な予感がプンプンするw

 

ウェブ企画ということで、

宮地、沖田コンビは解消され、

別のライター、別のモデルで組まされる。

仲良しこよしじゃやっていけない世界だから、

愛のムチってことなんだろうな。

 

宮地はファンの力をしっかり掴み

見事企画が通る!

 

弁当屋で働いてる宮地を盗撮し、

メールで回し見するとか、

やることが陰湿なんだよな。

人の足を引っ張るのに力を使うなら、

自分が前に進むような所に力入れればいいのに

って思っちゃう。

 

息子に迷惑がかかってしまったと、

モデルを辞めたいと言うも、

話し方教室に通う。

さすが宮地、後ろには倒れない!

 

「モデルなんかより・・・」

と、ハセキョーにメッキを剥がされたけど、

宮地らしさ全開で突っ走れー!!

  

 

8話

ハセキョーがヴァニティで幅を効かせる。

元編集長の南城さんが仕組み、

魔の晩餐会が開かれる・・・

 

新しい編集者が来て、

憧れ路線に切り替え、

ズバズバ言われる黒沢。

 

その後、宮地、沖田、ハセキョー、

黒沢、ハマユカの五人で食事をする事に。

ハセキョーが文句言いまくりで、

最悪のムードになるも、後半は女性は大変

ということで一体感も生まれる。

 

結婚してなかったら、結婚しないの?

結婚してたら、子供は作らないの?

 

女性っていろんなパターンがあり、

どの状態でも、大変なんだなと思った。

人の幸せなんて人それぞれだから、

人の物差しを気にしてたら、

いつまでも幸せになれない気がした。

 

黒沢はヴァニティを辞め、ジョワイユという

新しい雑誌を立ち上げる!

そして、ハマユカからジョワイユのカバーモデルに

ならないかと誘われる宮地。

 

そして、エンディングで次回最終回って、早くねーか?

視聴率が悪くて、打ち切りの噂が出てたことは

知ってたけど、まだまだ見たかったから残念。

 

見るターゲット層が狭すぎたのかな?

おじいちゃんおばあちゃんが見るわけないし、

子供にもこの大人のドロドロを見るには早い。

 

30〜40代ぐらいの女性がメインだと思うけど、

それが狭かっただけで、視聴率には出ないけど、

めちゃくちゃ面白くて俺なんかどっぷり

ハマってるけどなー。

 

真木よう子自身もコミケがどうのって炎上してるけど、

上等だよ!みたいな真木よう子の嘘のない感じが

好きです。

 

真木よう子って女優の素晴らしさを再確認できた

ドラマでした。

もう視聴率でなんか気にせず、心に刺さるような

攻めたドラマをもっと作ってほしいなと思った。

 

 

最終回

ヴァニティ VS ジョワイユ

ハマユカ、黒沢さんが新しく作った

ジョワイユに宮地は来てくれるのか?

 

ジョワイユにカバーモデルとして

誘われ、揺れる宮地。

 

フェローニから誘われ、

ヴァニティ、ジョワイユと

三つで迷う沖田。

 

「もう数字とかネットとか

 そんな本当の正体も

 分かんないようなもんに

 振り回されるのは辞めませんか?」

  

これはこのドラマが打ち切りになった

という噂などへのアンサーのような気がして

気持ちの良い場面だった!

 

真木よう子がみんなの前で、

一人で熱く話す姿は、

ヴァニティのメンバーだけじゃなく、

きっと、視聴者の胸も打ったはず。

 

ただ、展開が読めたし、

1話少なくなったからか、

真木よう子の長ゼリフで終わらせた感が

残念だったなー。

 

視聴率が悪いとか叩かれてた

初回から楽しく普通に円満に終わってしまったのも、

セシルらしくない。

 

もっとドロドロっとした展開の

最終回も見たかったなと思う。